ももです
Medicina Novaの事で話を聞いていただいたある大学の教授の方から以下のお言葉をいただきました
大変ありがたいことです。

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先生のお話から、次のようなことが頭に浮かんできました。


今までは、IQ(Intelligence quotient)とか、十数年前には、EQ(Emotion
Quotient)などという言葉が生活に入ってきています。


先生のお話から、


AQ(Appreciation quotient)という言葉があってもいいのではないかと思うようになりました。これで人の品格も少しははかれるのではないでしょうか。先生がお話しになった、心が非常にきれいになる人々というのは、人生の価値を最後に痛いほど痛感し、ものの価値がこころからわかったあるいはわかり始めた人々ではないでしょうか。


もちろん、私は、この方面の研究者ではないので、ただ先生のお話から、このように一人で考え、自分をこの点ではかっているのですが。人生の価値が分からずに死んでいくかもしれないので、もっと深くものごとを感じ取る方法はないかと考えております。


このように考えるきっかけを作ってくださった先生に感謝いたします。

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私が感謝です!!